お悔やみの手紙の例文

お悔やみの手紙などは普段からしょっちゅう書くといった類のものではありませんので、いざお悔やみの手紙を書こうと思っても中々難しいという場合もあると思います。

そこでお悔やみの手紙などの例文を参考にする方も多いと思いますが、マナーを重視するお悔やみの場合はこれは非常に有用なことであるのは間違いないでしょう。

お祝いの言葉などでしたら文面もフランクなもので問題ない場合も多いと思いますが、お悔やみの場合はそういった訳にはいきませんよね。

ですのでお悔やみの手紙などはしっかりとルールに沿って、必要があれば例文を参考にしながら自分のお悔やみの気持ちをしっかりと伝えることができればよろしいかと思います。

【お悔やみの手紙のルール】

  • 「拝啓」などの頭語や冒頭の挨拶の言葉は通常省きます。
  • 遺族の方を慰める文章を心がけ、なるべく手短な文章にするようにします。
  • 重ね重ねやまた、など繰り返しを連想させる言葉は禁句とされています。(追伸もだめ!)
  • 「敬具」などの結語も省きます。

以上のルールを守りつつ書いたお悔やみの手紙の例文は以下の通りになります。

【お悔やみの手紙の例文】

ご母堂様ご急逝とのお知らせに接しただ驚いております。
かねてより病気と伺っておりましたものの、あまりに突然のことに未だに信じられない思いです。
ご家族の皆様のお悲しみを考えると、なんとお慰めしてよいやら言葉もございません。
本来ならばすぐにでも駆けつけるべきなのですが、遠隔地のためすぐにご焼香に伺えない失礼をどうかお許しください。
些少ながら香料を同封いたしましたので、ご霊前にお供えくださいますようにお願い申し上げます。
ご家族の皆様にはくれぐれもご自愛くださいますよう、せつに念じております。
謹んでお悔やみ申し上げます。



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